令和3年11月15日、七五三の本日。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
しばらく投稿が滞っておりました。masa です。
いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
今回は”同期” “戦友” “親友”の【YASU】さんからお題をいただき、KIRINのクラフトビール『SPRING VALLEY 豊潤<496>』の瓶と缶のものの飲み比べをレポートしたいと思います。
以前の投稿では瓶のものと缶のものそれぞれ別の日に試飲しました。
同時に飲み比べたら違いが分かるのでしょうか?




ピンボケ写真になっております(AQUOS R6)。
以下、リーフレットより引用。
スプリングバレーのフラッグシップビール。豊潤なのに、綺麗な後味。きめ細やかなふわとろの泡と、口に広がる麦のうまみ。麦芽は1.5倍※、ホップは4品種を組み合わせ、7日間じっくり丁寧に漬け込むことで香りを引き出しました。素材も手間も一切手加減なしで仕上げた、おいしさです。※キリンラガー比
ALC 6%
ビアスタイル
IPL(インディアペールラガー)
4種のホップの華やかで柑橘系の香り。心地よい苦みとしっかりとしたボディ感。軽く酸味を感じました。
瓶と缶の明確な違いは感じられず、中身は全く同じものと思います。ちなみに rio は缶の方はやはり金気がすると申しておりました。
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キリンビール/SPRING VALLEY豊潤 350ml×6缶 価格:1,625円 |
“SPRING VALLEY 豊潤<496> 瓶と缶飲み比べ企画。ビール其の33。” への2件の返信
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