自宅飲みをしている masa です。
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今回は埼玉県川越市のコエドブルワリーから『COEDO盛岡さんさ踊り』をレポートしたいと思います。(コンセプトはリンク先のページを見てみてください)
購入してから、飲むまで大分間が空いてしまいました。
COEDO盛岡さんさ踊り
撮影機器:SHARP AQUOS R6(スマートフォン)AUTOモード
背景色:赤色、缶に赤い色が反射してしまいました(試行錯誤しております)。
品目:ビール
原材料名:麦芽、米(岩手県産)、ホップ
内容量350ml
アルコール分5%
製造者 埼玉県川越市中台南2-20-1 株式会社協同商事 コエドブルワリー
ビアスタイル:Pale Ale with Rice
IBU:18.3 ※IBUとは:国際苦味単位。ビールの苦味を測る単位。(詳しく知りたい方は検索してみてください。参考となるサイトがあります)
(缶より引用)
グラスに注いでみました。 缶の説明書き。
COEDOのページや缶にもコンセプト、ビールのタイプの説明書きがありますが、masa & rioの試飲した感想を書きたいと思います。
色:少し濁った黄金色(無濾過かどうかは記載がありませんでした)。
香り:柑橘系の甘みもあるフルーティーさにフレッシュにホップが香る。
コク、ボディ感:弱め。
酸味:ライムをちょっと絞った感じ。
甘み:舌の奥で米の甘みを感じる( rio 談)
キレ味:キレるというよりスッキリ。
旨味:うす味
苦味:軽め(IBU:18.3 日本の大手のビールが20前後だそうです。ちなみに以前取り上げたヤッホーブルーイングのインドの青鬼は56もあるとか。)
講評:苦みが強くないので食事の味の邪魔をせず、口の中をリフレッシュしてくれるライトでフレッシュなビールでした。
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“ビール試飲記。其の28。COEDO 祭エール 盛岡さんさ踊り 編。” への1件の返信
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