ビール試飲記。其の28。COEDO 祭エール 盛岡さんさ踊り 編。

自宅飲みをしている masa です。

皆さま、いつもご訪問いただき、ありがとうございます。

今回は埼玉県川越市のコエドブルワリーから『COEDO盛岡さんさ踊り』をレポートしたいと思います。(コンセプトはリンク先のページを見てみてください)

購入してから、飲むまで大分間が空いてしまいました。

撮影機器:SHARP AQUOS R6(スマートフォン)AUTOモード


背景色:赤色、缶に赤い色が反射してしまいました(試行錯誤しております)。

品目:ビール
原材料名:麦芽、米(岩手県産)、ホップ
内容量350ml
アルコール分5%
製造者 埼玉県川越市中台南2-20-1 株式会社協同商事 コエドブルワリー

ビアスタイル:Pale Ale with Rice
IBU:18.3 ※IBUとは:国際苦味単位。ビールの苦味を測る単位。(詳しく知りたい方は検索してみてください。参考となるサイトがあります)
(缶より引用)

COEDOのページや缶にもコンセプト、ビールのタイプの説明書きがありますが、masa & rioの試飲した感想を書きたいと思います。

色:少し濁った黄金色(無濾過かどうかは記載がありませんでした)。

香り:柑橘系の甘みもあるフルーティーさにフレッシュにホップが香る。

コク、ボディ感:弱め。

酸味:ライムをちょっと絞った感じ。

甘み:舌の奥で米の甘みを感じる( rio 談)

キレ味:キレるというよりスッキリ。

旨味:うす味

苦味:軽め(IBU:18.3 日本の大手のビールが20前後だそうです。ちなみに以前取り上げたヤッホーブルーイングのインドの青鬼は56もあるとか。)

講評:苦みが強くないので食事の味の邪魔をせず、口の中をリフレッシュしてくれるライトでフレッシュなビールでした。

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