「お金の大学」 本当の自由を手に入れる LIBERAL A ARTS 両@リベ大学長 読書しました!

皆さま、いつもご訪問いただき、ありがとうございます。

しばらく、投稿の間が空いてしまいました。

今回は、You Tuberでもある『両@リベ大学長』さん著の書籍『お金の大学』の読書レビューを致したいと思います。

早速、書籍の外装写真です。

お金の大学 表紙
お金の大学 表紙

一目でわかりやすい感じで、両@リベ大学長の筋肉質のイラストが描かれています。

背表紙
背表紙

この本はお金に不自由することなく『本当の自由を手に入れる』『自由な生活を手に入れるためにはどうすればいいのか』というテーマで執筆されています。
(一部、表紙から抜粋)

人生の平均寿命が伸びる世の中、両@リベ大学長は書籍のはじめに「死ぬまで、永遠に働き続けなくてはならない」と述べており、何の戦略を持たずにいると「お金」「自由」「やりがい」の狭間で悶々としながら、出口の見えない長い労働人生を過ごすことになる、とおっしゃっています。最近では「老後2,000万円問題」が多くの人の関心を集めました。

両@リベ大学長は『人生は、時間そのものです。今日が人生で一番若い日。お金の不安がない自由な生活を手に入れるために、学びの一歩を踏み出そう!お金について、僕と楽しく学んでいきましょう!と冒頭で述べられています。

『自由な生活を手に入れるためにはどうしたらいいか

学長は「お金にまつわる5つの力」を育てることが大事ということでこの実践的なガイドブックを執筆されました。

その5つの力とは、

①貯める(支出を減らす力)
②稼ぐ(収入を増やす力)
③増やす(資産を増やす力)
④守る(資産を減らさない力)
⑤使う(人生を豊かにすることにお金を使う力)

というお金にまつわる5つの力を鍛えることでしか、自由な生活を手にすることはできません。

『お金なくして自由なし!』

これが資本主義のリアルだとおっしゃっています。

日本人はややもすれば「お金を稼ぐことは汚いことだ」、「お金持ちは悪いことをしているに違いない」という風潮が最近まであったような気がします。お金持ちが羨ましいが自分はどうしていいかわからない、お金を得るための具体的な計画や行動しないから、いつまでたっても貧乏から脱却できない、生活の自由感を得られない方々も多いかと思います。

僕はお金を稼ぐことは悪いことだとは思ってはいません。
ですから、お金の勉強を始めたいと思います。

僕がお金に関する書籍を読んだのは『バビロンの大富豪』が初めてです。興味のある方はコチラも読んでいただけると幸いです。

次にこの『お金の大学』も読みこなして、一つでもいいから行動を起こしたいと思います。

本当の自由を手に入れる お金の大学 [ 両@リベ大学長 ]

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感想(41件)

それでは読書のレビューに移りたいと思います。

①お金を貯める-支出を減らして貯蓄を増やそう-

効率よく貯めるなら大きな固定費を見直そう
コレが人生の6大固定費

1.通信費
スマホは格安SIMに変えよう!

この本を読んでおいてなんなのですが、これについては僕は実践するか迷っています。
というのは自分の考えではスマホやパソコンのスペックは高いほうが良い、と思っているからです。
格安SIMにするデメリット・メリットは学長は以下のようにおっしゃっています。

デメリット
・キャリアメールが使えない
・大手キャリアに比べると(お昼や夜など混雑する時間帯は)通信速度が遅くなることがある。
・LINEの検索IDが使えない

メリット
利用料金が毎月5,000円ぐらい安くなる

僕はスマホで音楽を再生(ハイレゾ対応)しているので、SONYのXPERIAを使っています。あとはデジタルカメラを別に購入する余裕がないのでスマホに搭載されているカメラも重視しています(とはいっても性能を引き出せるスキルが低いのですが…)

また、キャリアメールが使えないとなると僕が利用している様々なサービスに支障が出たり不便になったりするかもしれません。

学長は違約金を払ってでも乗り換えたほうが得するとおっしゃっています。検討の余地ありですね。

2.光熱費

毎月の光熱費を安くする方法
電力会社を乗り換えよう!

毎月1,000円安くなったら年間12,000円浮くということです。チリツモってやつですね。

3.保険

実はほとんどの保険は不要!
保険を正しく見直そう

日本は国民皆保険制度がある
健康保険(高額療養費)、介護保険、年金(遺族・障害)、雇用保険が整備されているので最低限の保証がある。社会保険が充実している国で民間保険に入りまくるのはオカシな話とおっしゃっています。

4.家

賃貸VSマイホーム  お得なのはどっち?
マイホームのリセールバリューを考えよう

うちは持ち家ですが、建物や水回りなどは経年劣化するので修繕・リフォーム費用もかかりますし、固定資産税も課税されます。また、家族構成も変わるかもしれませんし、住宅ローンの金利変動(今は金利が低いですが)もあるかもしれませんね。また築20年くらいで建物の資産価値はほぼゼロになってしまいます。賃貸に住むほうが縛りがなく身軽かもしれませんね。持ち家か賃貸に住むのかは個人の選択なのですが。

5.車

車を所有すると生涯で何千万円にもなるそうです。

・車両代
・燃料代
・保険代
・車検代
・各種税金
・駐車場代
・各種消耗品代・整備代

金食い虫ですね。

僕は若いときは車やバイクが好きで、給料をつぎ込みました。
それはそれで楽しかったのですが、都市部に住んでいるので公共交通機関が整備されていますし、必要であればレンタカー・カーシェアリングを利用すればいいのかな?と思っています。なので今は車は持っていません。そのほうが気がラクです。

地方に住んでいる方は車も必要でしょう。その場合でもこの本には費用を抑える知恵が書かれています。

6.税金

各種控除(医療費控除など)や副業で節税対策するための説明がもれなく書かれています。

②お金を《稼ぐ》-稼ぎを増やして蓄財ペースを上げよう-

転職・副業で稼ぐ力を育てる知恵が書かれています。
最近では在宅でPCを使って副業する方も増えているようですね。動画編集、プログラミング、アフィリエイトなどがあります。

③お金を《増やす》-貯蓄を投資にまわして資産活用しよう-

各種投資の商品の紹介や詐欺に騙されないための知恵が書かれています。また、投資を始める前に生活防衛資金を準備しておくことが必要だと述べられています。

僕たちは少額ながら、つみたてNISAなどを使って運用しています。

④お金を《守る》

詐欺・盗難・災害・浪費・インフレを例に挙げて説明されています。

⑤お金を《使う》

お金をいかに上手に使うかが、幸せに生きられるかどうかを決める1つの大事な要素と述べられています。

僕たちはまだまだこれから、「今日が人生で一番若い日」。ひとつでも行動を起こせたらいいな、と考えました。僕にとっては有意義な本でした。興味を持たれた方は一度手に取って読んでみてくださいね。

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